• 堺市には障がいのある方々の社会参加を支援する事業所がたくさんあります。
  • 社会参加する喜びを感じながら働くことに挑戦しています。
  • 手づくりの食品や雑貨には様々なこだわりが詰まっています。

第3回堺市授産製品コンクール

 この年から名称を、「堺市授産製品コンクール」と改めました。

 部門が整理されて「食品部門」と「雑貨部門」に統合され、審査が一般市民による一般審査と、専門家による本審査の2段階に分けられるなど、新たな試みがなされています。

「堺市長賞」に加え、各部門における賞も「金賞」と「銀賞」の2種類が設けられています。

受賞製品

堺市長賞

商品名 ナチュールクッキー

価格  230円(税込)

原材料 

小麦粉・砂糖・バター・卵・アーモンドプードル・アーモンドスライス・くるみ・レーズン・コーンフレーク・抹茶・ココア・オレンジピール・シナモン

 

賞味期限 製造日より30日

 

アピールポイント

無添加・オーガニックの原材料にこだわり、バターは島根県の木次乳業、小麦粉は青森県の有機小麦、卵は和歌山県の紀泉農場の有機卵を使用し、その他の材料もすべてオーガニックです。やさしい上品な味です。

 

製造者 ほくぶ障がい者作業所


食品部門

金賞

商品名 アーモンドクッキー

価格  120円(税込)

原材料 アーモンド・バター・小麦粉・卵白・粗糖

賞味期限 製造日より28日

アピールポイント 

「心と体が喜ぶお菓子」を目指し、お菓子の基本となる材料はできるだけ自然なものを選んでいます。国産小麦粉・粗糖・北海道のよつ葉バターを使用し、さとうきび本来の自然な甘みやミネラルたっぷりの風合いで一つ一つ丁寧に手作りしています。

 

                製造者 愛和ハウス

銀賞

商品名 甘酢だいこん ゆず風味

価格  150円(税込)

原材料 国産大根、国産ゆず、上白糖、酢、塩

賞味期限 製造より14日

 

アピールポイント

丹波で農業普及活動で活躍されている「つたの会」の会員の方達から漬物の製作指導を頂き、商品化しました。カリッとした食感が食欲をそそり、塩分控えめなのでサラダ感覚で食べることができるため、子供から高齢者までおいしく食べて頂けます。食材はおいしさの品質を保つために大根とゆずの香りがおいしい冬にしか製造していません。

 

製造者 第2堺とうぶ障害者作業所

雑貨部門

金賞

商品名 輪ゴムかけ(マグネット付)

価格  350円/個(税込)

商品コンセプト

利用者の制作参加が少しでも多くなるようにデザインを考え、木材の下地塗り・ベタ塗り・細部のデザイン・ラッピング・値札付け等細かく工程を分け、ニス塗り以外は全ての作業を利用者の手で行っています。

  

                 製造者 アトリエhana

銀賞

商品名 貼れるメモ ふせん

価格  300円/個(税込)

アピールポイント

表紙絵は障がい者の絵画を使用し、紙は一般的な画用紙ではなく、水彩画やパステル画に適したマーメイド紙を使用し、アート商品としてのクオリティーを高めています。包装にはОLを意識したおしゃれなトレッシングペーパーの帯を使用しています。ただし、男性の購買も考え、デザインは甘くなりすぎないようにモノトーンでまとめています。

 

製造者 ユウの家

審査内容

一般審査

書類審査によって選出された上位16品を平成25年2月20日に堺市立健康福祉プラザに来館する一般市民に「欲しいと感じる魅力のある商品か」を視点として、試食もしてもらい、投票してもらいました。書類審査の点数を加えた各部門の上位8位の商品が本審査に進みました。

授産製品に触れたことのない市民からも「美味しい」「どこで作っているのか?」等の質問もたくさん寄せられました。

本審査

平成25年2月26日に堺市立健康福祉プラザにて下記審査員に一般審査を経て選出された各部門上位8部門の商品を「購買意欲を掻き立てる商品か?」「一般市場で競える商品か?」「魅力のある商品か?」という視点から審査して頂きました。

今年度から各商品を製作した事業所職員による商品のアピールポイントや製作工程での工夫や苦労していること等をプレゼンテーションしてもらいました。

 

(審査員名)

●山本 憲司(大阪学院大学 非常勤講師)

●小野 貴史(学校法人辻学園 辻学園調理・専門学校)

●北 保男(キタ・プロジェクト株式会社)

●牧 文彦(NPО法人Deeppeople)

●森下 由放(堺市健康福祉局 障害福祉部)

審査員の総評

審査員の方々からは、専門的な見地から以下のような温かくも厳しいご助言とご指摘がありました。

 

「商品そのものは年々、品質向上していると感じる。しかし、作業所の製品であるかどうかに関わらず、一般市場商品と肩を並べて、消費者に購入してもらえるレベルに品質向上をしないと市場競争の中では戦えない。限界を作らずにまだまだ良い商品が生み出せるという思いで商品開発をする必要性がある。

授産製品の弱点として、商品自体は良いが商品の情報を伝えるpopであったり、販売戦略であったり、広告宣伝が弱い場合が多いため、消費者に伝わらないと感じる。」

 

審査員の方々より、具体的なアドバイスを受けることによって今後の品質向上・商品開発に生かしていって頂きたいと感じました。

 

 

定例の販売会

各区役所で開催される販売会です。

(開催日は予定)

堺区

エールdeさかい

次回 1月25日(金)

場所:健康福祉プラザ 

東区

らららEAST
毎月第4金曜日

西区

西区作業所

   ネットワーク
毎月第3木曜日

次回  1月10日(木)

    2月21日(木)

美原区

ド レ 美原♬ マルシェ
毎月第3水曜日

北区

北区作業所

   ネットワーク
毎月第2火曜日

南区 ギャラリーみなみかぜ
みなみかぜ交流ひろば常設
中区

ナカ・ナカマ♡

   ネットワーク

次回 2月15日(金)

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